四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
先ほどの正副議長選におきまして、清宮議長、そして坂本副議長が新たにご就任をされました。心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。市政の両輪として、どうかこれからもよろしくお願い申し上げます。 そして、成田前議長、栗原前副議長、就任以来1年間共にさせていただきましたけれども、市民の福祉の向上、さらには議会運営、様々な面でご尽力を賜り、誠にありがとうございました。
先ほどの正副議長選におきまして、清宮議長、そして坂本副議長が新たにご就任をされました。心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。市政の両輪として、どうかこれからもよろしくお願い申し上げます。 そして、成田前議長、栗原前副議長、就任以来1年間共にさせていただきましたけれども、市民の福祉の向上、さらには議会運営、様々な面でご尽力を賜り、誠にありがとうございました。
○鈴木広美君 今回、誠和会を代表いたしまして議長選の方に立候補させていただきました鈴木広美です。 所信表明に入る前に今回の台風15号により、大きな被害を八街市また千葉県、関連する 県にも及び、被災されました方々、まだ電気の通っていない方々、そういった方々には心よ りお見舞いを申し上げます。 ずは申し上げます。
そうした中で、議長選が終わった後に直ちに臨時会を開くべきであるというようなご意見は少なくとも私は伺っておりませんでした。
私が1999年に初めて議員になったときの議長選におきましては、会派でずっと部屋で待ってると。会派代表者会議で何かこういう組み合わせがあるみたいな話をずっと報告を聞いて、ひたすら待つと。そして、議長選も含めて役職決めが終わったのが徹夜議会で、翌朝の7時という議会を経験してきました。
4ページの構成とすること、基本的なレイアウト及び掲載事項は前回平成27年改選号と同様とすること、1面の議長、副議長となった議員の挨拶を所信表明の内容に沿ったものとし、正副議長選において所信表明が行われたことを掲載すること、所信表明を行った議員名を掲載すること、発行日は6月3日とするが、初議会の会期が延長された場合、発行日を順送りにすること、以上となる。
だから、議長選に関してはこの間決めたが、決めたなら、同じようにそれ以下の人事に関しても、今から話し合って決められるところまで決めて送ればいいんじゃないかということである。 ◆石崎幸雄 代表 いろいろ書かれているが、できるところからというような観点ということか。
◆長谷川大 代表 僕はできれば議長選と同じレベルの申し送りの固め方……。 ○議長(鈴木和美) 要綱か。 ◆長谷川大 代表 要綱にまとめるというよりも──だって委員長なんて互選で、会代会で決めたことを現場ではやるじゃないか。だから、現場でガチでいけばいいと思っている。だけど、その手前で委員選任のところは、それぞれの思いがあるだろうから、そこはここでの調整がひょっとすると必要なのかもしれない。
やはり全員協議会というのは、前回議長選の立候補表明についてやったときもそうだし、その前に、前期の議会で議会改革のことをやったときにもフリーであったので、全員協議会というからにはフリーの質疑でいいかと思う。
なので、今ここで、ちょっともんでいただいて、本会議の例でいいと言うんだったら、それで結構だし、この新たな議長選のやり方を鑑みたときに、市民の皆さんにどこまで所信表明をした人の形を見せるのか。 ○議長(鈴木和美) まず、資料を必ずしも皆さんが出すわけじゃないんだと思う。
議長選で負けたやつに投票してもいいわけじゃない。 ◆日色健人 代表 そうである。 ◆長谷川大 代表 所信表明しなくても投票したって、副議長に当選することができちゃう。 ◆斎藤忠 代表 でも、副議長は表明必要か……。 ◆日色健人 代表 必要かという、その議論もあるね。 ◆長谷川大 代表 でも、それはうちの正副議長のあり方というのが全てじゃない。
市民に正副議長選について詳しくお知らせすることができるが、何名の議員が正副議長選に立候補するかなど不確定な要素があり、場合によってはページが大幅に余ってしまうとか、増ページする必要がなくなる可能性もある。
◆長谷川大 委員 僕は、1枚で趣旨説明と過去の議長選……簡単な議長選の説明と、これからの想像、想定できる議長選のあり方みたいなのが、多分議長の趣旨説明からは、ここに書ききるんだと思う。それで、ああって見たら、今度自分のごひいきの議員がいて、そこにQR当てたらその人の発言が聞き取れるってなれば。
私も、この議会に行きまして、何度も議長選を見せていただいたわけでありますけども、本当に今回の議長選に関しましては、今の議長が、皆様集まる中、いろいろと目指すもの、そして、これからやりたいことを説明されている姿を見まして、本当に今、船橋市の市議会、大きく変わってくるんだなというふうに感じております。
[「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(齊藤和夫) 今、長谷川委員からもお話のあった掲載の中身だが、掲載に当たって、全員協議会を実施したという単なる報告だけではなくて、そもそも全員協議会とは何か、全員協議会を開くに至った経緯と理由、それから、これまでの議長選、副議長選はどのように行われていたのか、今後どのように変わっていくかなどの説明を……当日の様子について、写真を交えて紹介したらいかがかと考えている。
〔保坂好則議長登壇〕 ○保坂好則議長 このたび議長選におきまして、多数の議員の皆様から御推挙賜りましたこと、心より感謝申し上げます。 私で54代目の議長となります。まさにこの議長の歴史は、市原市の歴史と言っても過言ではないと考えております。この議長の責任の重さをしっかりと肌身に感じ、今後の運営に邁進してまいりたいと思います。 また、市原市議会では平成24年、市原市議会基本条例を制定されました。
(日色健人代表「あんまりそんなわくわく説明されても困るんだけど」と呼ぶ) ◆長谷川大 代表 僕が会派のことを言ったのは、先ほど議長が、会派代表者会議を使っての話があったから言ったのであって、むしろ、日色代表が言うように、議長の所信表明に会派が絡んできたら、今までの議長選と変わらない。 だから、これに関しては、本当は、会派が絡まない議長選が行われなきゃいけない。
それは大前提に、今いる16人の議員が、そもそも立候補したとみなされるというか、それに伴う立場にあるという前提で議長選が開かれるということであれば、その結果が覆ることはないですし、要は票数の多い方がなると。
◆委員(岩本朗君) この所信表明については、確かに正副議長選に出る方が、はっきりと自分の考えを述べるという意味では、この所信表明はする方向で取り組んでいったほうがいいかなというふうに思います。
平成29年度におきましては、4月20日にまず集まりまして、今年度何をやっていこうかと話をしまして、優先事項としましては議会報告会の開催と議長選の立候補制の導入について検討をすることにいたしました。
これについては、4日の本会議散会後、2名の候補者の選出を議長選と同様の方法で行うこととなった。 以上である。 ○委員長(日色健人) ありがとうございました。お聞きのとおりである。 それでは、議事の進め方等について協議をする。 初めに、四市複合事務組合議会議員の補欠選挙についてである。